めいぷる英語教室

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トイレ文化論

July 5, 2017

最近、文化論的なお話もブログに載せていて、この人何?と思われたかもしれませんが、実は私のカナダでの専門は文化人類学でした。様々な社会の象徴的なアイコンから、その社会の文化、歴史をたぐり寄せ、理論展開して行く授業を受けてきました。なので、大学時代のレポートを更に発展させているような感覚です(^_^) 元々 社会や歴史が大好きで、Sociologyという学問の専攻を考えていました。大学にもよりますが、こちらは先進国の社会の問題にフォーカスを置いていました。私の先行したAnthropologyはもうちょっと楽しい方向で、先住民族の文化の研究などが主でした。

 

今日は、そんなAnthropology的にお話を展開していきますね。

 

色々な国を旅して、その国の国力を表す場所の一つはトイレではないかと思います。

 

長年、発展途上国の支援などをされてきている方のミーティングに行ったこともあるのですが、「やっぱりトイレなんですよね。」とおっしゃていたのが印象的でした。

 

一瞬、人々に一番嫌われる汚い場所になりかねないトイレ。

 

しかし、そこを綺麗に保てるか、人に驚くようなアイデアや清潔さを保てるか、一瞬どうでも良くなってしまう場所まで気遣うエネルギーが残っているのかが試されているような気がしています。

 

国力と民度が現れるのではないかと思うのです。

 

カナダに留学中に驚いたのは公衆トイレの清潔さです。

 

日本はお洒落なすごいトイレもたくさんありますが、公園内のトイレは使用している人数が都市部は圧倒的に多いのもあり、清潔さを保つのがちょっと難しい部分もありますよね。

 

ただ、日本の留学生が欧米のトイレを使うと、最初はドアの隙間や下の部分がめっちゃ空いてるのが気になると思います。

 

これは文化的な違いもありますが、防犯のためです。

 

トイレ内での犯罪、薬物使用が大変問題になっているので、トイレ内にプライバシーはありません。

 

最近では欧米の生徒さんは、トイレの下から足を見せない訓練もしているとか、していないとか。これも身を守るための一つの方法です。

 

逆に日本の高層ビル内のトイレは犯罪防止の手段として、徹底的にトイレの密室度を上げており、天井まで完璧に壁を作っています。

 

また、日本の高層ビル内ではウオッシュレットは完備ですよね。ウオッュレットは日本が誇るテクノロジーですので、海外セレブも愛用者が多いですし、これから海外シェアを伸ばして行くでしょうね。

 

最近、東京で女性に人気のデパートなどは、トイレのお洒落感の演出がすごいですよね。パウダールームとか、手洗い場所をセンターに寄せたりしてオープンスペースを演出してますよね。

 

私がマレーシアに行った時にびっくりしたのは、トイレの床が濡れていたことです。そして、マレーシアにはトイレに洗浄用のシャワーみたいなのがついていて、これは現地在住の日本人でも使いこなせる人がなかなかいないようです。

 

トイレの床が濡れていると、滑ってしまわないかが心配です。

また印象的だったのは、ハンドドライヤーと水道の調節が良く出来ていなくてやたら強風、大量の水が出てきました。(~_~;)

 

しかし、このような洗浄用のシャワーがついてる場所はおそらく、マレーシア国内でも高級な場所なのではないかとも予想されます。

 

最近では、子供を連れての旅なので、トイレ問題は超重要です。

そのため、あまりチャレンジングな旅をしていませんでしたが、次に東南アジアに行くときは1人で行こうと思っているのでもう少し、色々見てこれるかなと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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