めいぷる英語教室

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貧乏カナダ留学生活番外編 マイナス40度の世界へようこそ

June 20, 2017

 

私が留学先に選んだカナダのサスカチュワン州ですが、どこにあるかというと、カナダの草原のど真ん中です。

 

草原の中の小さな家ってどういうところか想像できますか?

 

といっても総合大学があるような町はまだまだ発展している方です。

10分も町の終わりの方に向かって車で走るとそこから先は360度建物1つない世界が広がります。町がまるで陸の孤島のように見えるのです。

 

バンクーバーで不動産が高騰しているこの時代にカナダの田舎が何故いつまでも物価が安いのかというと、ズバリ冬が大変厳しいからです。そして夏はほとんど白夜ですが、その代わり冬は朝の9時でも真っ暗です。11月から3月までは冬です。

 

真冬。マイナス20度だったら暖かいねー!って感じです。

 

マイナス35度でようやく冬本番です。

 

大草原の町には北極圏からの強い風が吹き付けてきますので、瞬間体感温度はもっと低いです。

 

これがどういう感じなのかというと、まずウォータープルーフのマスカラじゃないと、吐く息の水蒸気でマスカラが崩れます。なので、学校に着いてびっくり目の下が真っ黒ということもありました。

 

それから空気が乾燥しているので、日本の冬のようにあまり寒さを感じません。だったらいーじゃん、となりそうですが、この寒さを感じないのが大変危険なのです。

 

Frost Biteといわれることが普通に起こり、気がつかないうちに顔の皮膚組織が凍ってしまい、、皮膚組織が死んでしまいます。

 

夜酔っ払って、鍵を忘れて家に入れないということになると、本当に死んでしまうかもしれません。カナダ人は車生活に慣れているので、コートの下はTシャツ一枚のことも多いのです。でも一度屋内に入ると外との気温の違いで異常に暑く感じるため、Tシャツでちょうどいい感じなのです。

 

サスカチュワン州の人はSlurpyというセブンイレブンで売られている飲み物の消費量がカナダナンバーワンだそうです。SlurpyとはSlush ice状の飲み物です。フラペチーノがもっと氷っぽくなった感じです。これを皆んな結構真冬でも飲んでしまいます。こたつの中のアイスがうまい!みたいな感じですかね。

 

あと、一つ私がやってしまった大きな間違いですが、サスカチュワン州は真冬でも晴天が続き、結構気持ちいいのです。それで、私はホストマザーに止められても歩いて通学していました。あるところで、雪が多分5メートルくらいは除雪されて積まれていたのですが、道路が凍ってたか、水たまりになっていたかで、私は除雪された雪の上を歩こうとしました。そしたら雪が結構柔らかくて下にズブッとハマってしまったのです。これをカナダ人の友人に言ったら笑われて、現地の子供は危ないから小学生の頃からそれをしないように親に言われて育つようです。

 

このような気候を生かして、この地域の人は冬はクロスカントリースキーを楽しんだりします。

 

後は、厳しい寒さのご褒美にダイアモンドダストが綺麗に見えたり、あまり知られていないのですが、サスカチュワンはオーロラも結構見えます。英語ではオーロラはNorthan Lightと言います。現地の人にオーロラ見たことある?と聞くとオーロラって世界どこでも見れるもんじゃないの?みたいな感じで「え?見たことないの?」と言われます。

 

こんな厳しい寒さを乗り越えて、この地域の人たちはやってきた夏を思いっきり楽しみます。

 

また、思い出したら、書きますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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